しあわせってなんだっけ?

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ポン酢醤油の♬…じゃなくて、いろいろと。来月、つきあってまもなく一年の彼女と入籍することが決まったのですが、まぁここまでよく私もうごいたなぁと思います。

私はもともと対人関係で問題を起こしたり、買い物依存だったり、かなり思考が変わってたり。
恋愛関係なんてもう歳だし無理だろうと思ってましたし。変な癖も多いです。

小学生時代は女子と手を繋ぐことができず(全校朝礼で教室に戻るときに隣の女子と手を繋ぐのが決まりになっていた)に学級会の議題に上がっちゃうとか、高校では好きになった女子に「特別な人と思えない」とかいわれたり。私が恋愛感情が発生すると無茶苦茶な思考状態になることがほとんどでした。

まぁ、女性とつきあったら虚言癖の上に色々お金を使いこまれたり(今になって考えれば自分が馬鹿なだけ)

でもそのあたりまでで気づいていたのは、近づいてくる人は何かしら変ということ。

とある自助グループで色々と勉強して、カウンセリングも受け、いろいろとその関連性を考えているうちに、少しずつ自分自身が性格的な問題を抱えていること、同じような人がたくさんいることなども知りました。

社会の隅っこに放り投げられている人達もいるし、実際私も似たような部類。そんな中、ラジオ仲間に勧められたラジオ局の番組の家庭教育コーナーを聴いて「自分もこういうことあった」という共感で毎週聴くようになりました。

今の彼女と出会ったのは、とあるバイト先で、最初はなんというか猛烈アタックされたわけですが、私はこれまでの女性遍歴のため、最初はどうしようか迷ったわけですが、彼女の話を聴いていると、やはりいろいろ大変な目に遭っていたことが解り、つきあう条件として「変わっていくこと」を提示して交際が始まりました。

彼女は私への思いが強いというか強すぎるほどで、逆に言うと社会性とかには疎い部分があるのですが、でも、いままで出会った女性の中で、ここまで私に夢中になっている人はいなかったわけで、「もしかすると、彼女の考え方の歪みを私が一つ一つ指摘して助言していけば本当に変わるのでは?」という小さな予感が頭をよぎりました。

ただ、とにかく彼女のまわりに理解者がほとんどいない。若しくは思いっきり誤解されている。この状況が少しずつでも変わるなら…とほぼ毎日いろいろとあったことを私なりに解釈を置き換えて「こう考えるとどうだろう?」とアドバイスしていきました。

その後いろいろなことがありましたが、理解できない若しくは誤解していた人が考えを変えて味方になっていきました。それでも理解しようとしない人がいて、それが解消できなくて、その状態を変えるには私が行動するしか無く、ダメ元で彼女の両親に彼女との結婚を申し入れに行ったら、意外にも軟化していて無事結婚の承諾を得られました。

もっとも、同居まではまだ半月ぐらいあるのですが、あとは不安を取り除いていくしかないと思ってます。当然だけど一緒に住んだら今まで見えなかった部分が見えるようになるわけで、まだまだ課題はいっぱいあるとは思いますが、付き合い始めてたった一年でこんなに支え合うようになったんだなと思うと感慨深いです。

彼女を通じて自分も変わったのかなとも思います。今の彼女は私にとっては天使のような存在です。これからも一緒に一歩一歩進んでいきたいと思います。

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