『失敗は成功のもと』の真意

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「失敗は成功のもと」と言うワードが出てきたので前記事のコメントで書いたことをこちらに一旦移します。

物事は「成功体験」と「失敗体験」の両方がないと、正しく学習されません。

「失敗は成功のもと」というのは、失敗して、成功するための鍵を得ましょうと言う意味だと私は思ってます。
特に、私は小学6年生頃に買ってもらった安物のパソコンとかで、いろんな事を興味を持っていじり倒しました。でも、思うように動くようになるのは、もの凄い数の失敗の中で成功したことなのですよ。雑誌とかに書いてあることはある程度はその通り動きますが、「こういう応用してみよう」とかしたとき、細かい部分での基本的な知識、応用的な知識、エラーなどの対策を、正しく理解して、失敗した理由を確実に覚えないと、また失敗します。そこで失敗した理由、失敗のどこが問題で、どうすれば解決できるかにかかってます。それは何でもそうですが、膨大な失敗の中から成功を積み重ねていく物です。簡単に儲かるなんて話は犯罪でも犯さない限りまず無いです。

日本では「失敗する研究は無駄」というおかしな風潮がありますよね。
一般的に言う「研究」そのものはほとんど確実に失敗します。「失敗しない研究」なんてそもそもあったとしても極まれな確率です。

それで、「できないことはできない」という意味も誤解していると思いますが、私も昔はそうでしたが、「自分のできることの限度を知らない」ということに気付かないと、必ず無理が発生して、それが取り返しの付かない失敗になります。だからこそ、「ここまではできる」というラインをハッキリさせることが重要になります。

そこで「あきらめる」のか?と思うかもしれませんが、そこは、人には10人なら10通りの「得手不得手」があります。だから、「他人の手を借りましょう」という選択をした方が効率がよくなります。

たとえば会社作るとして、将来のビジョンを考える人・資金管理に長ける人・法律などに精通した人・技術者・研究者・事務など、それぞれが協調して動かないと、色々な問題が発生します。

特に研究や技術者は、特定の能力が高いけど他の部分が弱いとかそういう傾向がある場合が多いと思いますが、そういうのを会社内で互いにフォローして育てていく土壌を作る必要があります。
その時に、「私はこういうことができる」「こういうことができない」という事を自身理解していなければならないのです。

前に言った「できないことを認める」というのは、確かに上(成功)を目指すと言う意味では否定に聞こえるかもしれませんが、「自分の能力を正しく把握する=今の自分にできないことを知る」ことが、重要なのです。

だからこそ言いますが、本屋さんとかで「失敗しない○○」とかいういわゆるHow-To本がよくありますけれど、それは「失敗すること」を全く学習しないので、本当の技術者を育てる材料としては不適格です。

これの例としては、「包丁で野菜を切ってみる」として、指の置き方とか、包丁の持ち方・まな板の使い方とか「これをこうして」と教わると思いますが、当然間違えると怪我をします。でも、怪我をしなければ、包丁の使い方を誤ったことに全く気付きませんし、その危険性も理解できません。怪我をしない(成功)と怪我をした(失敗)のどちらも身をもって知らなければ、いつまでたっても成長できません。

ただし、Know-Howをちゃんと持った人には、即実践できると言う意味では悪くはありません。むしろ「こういうやり方があるのか」という学習にもなるでしょう。

それをふまえて、サイトを立ち上げるとして、SEO技術に特化するとかは別に悪いわけではないけれども、事業内容の実績(成功・失敗の双方)を積み重ねていくことが究極のSEOなんじゃないでしょうか?
だから、小手先だけのSEOばかり重視するのは、労力の無駄だと私は思ってます。

あと、「オリジナリティ」ってのは独自(新たな)視点を創造してこそです。文章内容が違うとかでも、見た目は違うけど結果が似たり寄ったりであれば、「オリジナリティ」では無いと私は思います。
これは「特許」を取得するなどするとよくわかるかと思いますけど、前人未踏であって、他の手法で同じようなことができないということを自分で証明しないといけません(特許では「特記事項」にあたります)。
また、他の手法であったり、その方法の拡張は「実用新案」という特許より低いランクの物になってしまいます。

まぁ、若いなら人に迷惑がかからないレベルでたくさん失敗して成功をつかむだけの時間は豊富にあるかと思いますので、そのあたりは頑張ってみてください。わからないこととか、自分で気付かないところとかそういうのをフォローし支えてくれる人が集まれば、失敗を成功にしていく事への良い材料となると思います。

2 Replies to “『失敗は成功のもと』の真意”

  1. わたしが、簡単に儲ける話なんか、あなたの職場でしましたか?
    簡単に儲かる=確実にハイリスク
    私は簡単に儲ける考えはしません。
    そうゆうことですよ。
    周りには話していることと、私自身が実行していることは
    違うのですよ。。。
    あとワードについてなのですが、
    あなたが思っていることと私が言っている趣旨が違う
    のですよ。
    私が現在やっているネットワークビジネスは通過点に過ぎません。
    自分の最終目標を達成するために、第1段階としてやっているだけです。
    第1段階通過したら、メインサイトでやっていることは撤退します。
    分かる人と分からない人は趣旨が違うのですよ。
    地道に働く=地道に努力ではないんです。
    地道に働く=それだけだと安定だけであり、努力には結ばれない。
    「例 ただ生活するだけのために働く、将来のことなど考えない」
    地道に努力するのは違いますよ!
    地道に努力=就労の有無は問わず、現在の改善や将来のために努力する。
    「例 資格取得やビジネスについて学び、実行に移せるようにする」

    地道に働く=チャンスではない。
    地道に努力=チャンスが訪れる。
    何もしていない方には、チャンスは生まれないのですよ。
    なにもやっていない方=他力本願ですよ。
    たとえ他力本願でチャンスで成功しても、
    果たして、またチャンスゲットを出来るか?
    もう天文学的数字になりますよ、
    去年8月以降不調の時
    以外宝くじは一切購入していません。
    宝くじで当選しても
    心理学上、
    確実にギャンブル依存症になりますよ。
    1から稼いだ人はもののありがたみを分かるのですが、
    急に莫大な金が入ると確実に例えばこの車では、
    満足できないといってしまうのですよ
    それでギャンブル依存症になるわけです。
    1回なるとなかなか抜け出せないのです、
    私も正常になるために結構時間がかかりました。
    今回コメントで残していることを、
    ごえもんPさんは、まずこれを理解しなければいけません。

  2. 言っていることが全くわかりませんし、ずいぶん話を跳躍させすぎですよ。
    依存症の話持ち出すなら、各種依存症の自助グループに行って勉強したら?と思います。
    「地道に働く」と「地道に努力」、主語が抜けていて理解できかねます。
    ちゃんと伝えたいなら5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を書いてくれないと何を言いたいのかが全く解りませんし、あらぬ誤解を生むだけですよ?
    あえて具体的に言うなら「何の目的ために働く(or 努力する)のか?お客様のためにどう考えているのか?」がわからないと、永遠に話が通じません。
    ブログであれ掲示板であれSNSであれ、自分が何を伝えたいのかが誰にでもわかるよう書かないと、直球に言いますが「ブログを荒らしに来ている」としか思えません。前にも言いましたが、私は貴方のブログがどこにあるとか、URL公表したとかもしていないし、貴方の個人情報すら出してもいない上、物事の考え方を言っているのに、誹謗中傷と勝手に捉えるのはどうか?と思います。

    もう一度言います、これ以上言うことがあるならここではなく、会いに来て面と向かって話してください。このコメントを書くために貴方は私の時間を奪っていることに気づいてください。これ以上コメントで言い争うとする場合は今後スパム扱いします。以上です。

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